バヌアツに行ってみたい(唐突に)
いやこれは決して口から出まかせ的な言動ではないのですよ。
あたしには往々にしてあることだけれども。これは違う。
あのね、某ダーツの旅世界版を見て(動機が既に不純)
バヌアツに住む人々の素晴らしさを知りました。
どこにあるのかもよく知らんけど。
あれよ、ツバルの近く。
沈まねえよ!
おま、エファテ島なめんなよ!(←首島)
首都的な感じで打ちましたが何か。
不況が世界を取り巻いている中、あそこの人々は褐色の肌にまばゆい歯でみなこういうのですよ。
「I am NO.1!!!!」
なんていい国だろう!
じゃぽんで、このサムライジャポンで今I am NO.1と言い切れる人がいったいどれくらいいるってんですか。バヌアツじゃ会う人会う人ナルシスト。
そういう国っていいじゃんか。
…しかし高3の進路調査に「バヌアツへ行く」と書いた安直ものはベジータの純粋な? 素朴な? そんな瞳で問われると答えに窮するわけです。
「ダーツの旅見ていきたいと思ったから」とか言えねえよ。
夢と希望に満ちた18歳ですが、何か。