ナボコフ…ナボコフはよ…!!
文豪クローンが青脂を蓄積せんと執筆を開始しました。しかしわたしはロシア文学を毛ほども読んでいないのでききまくったエスプリがわかりません。はも食べたい。世界の文学をもっと読めって? だってうちの学校の本棚にはいしいしんじがあったから…そっちのほうが楽しかったから…言い訳は聞き飽きた、ニーマーダ・リプス!
朝から雨で、30分に一本飛田給にやってくるバスに乗ろうと小一時間前から計算に計算を尽くして(遅延も計算に入れ)無事乗ることができました。都内なのに…都内なのになんでこんなに便がわるいのかしら…はもはも はもしゃぶ
帰りもバス。もやにけぶる町田。ツインバスなる、二台の車両が蛇腹で連結された都会バスを見かける。雨の日を考慮しての登場か?
追いつめられる22歳。わたしのなにがいけないのか
それでもぼくは生きているし、明るくポジティブなことばかりしゃべろうじゃないか、老百姓!
自然地理学の巡検、どうやら埼玉は野田に、しかも1月に、赴くことになりそうです。北上すると想像しただけでこの冬嫌いは戦慄しますが、かつて水田だった場所に家を建てるということがどれだけ愚かな行為か、嘲笑ってやろうではないか、ニーマーダ・リプス・タービェン!