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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2010年6月13日日曜日

disease

鼻つまった のど変 咳出る くしゃみも 頭痛い
人間体本位だなぁってつくづく思います。薬も何をのみゃあいいものやら。EVEしかねーよ

頭痛いのが一番いやだ。鼻水だらっだらだからそうなのか 偏頭痛なのかもよくわからん

はぁぁ…。

図書館で予約16人という驚異の本「共感の時代へ 動物行動学が教えてくれること」フランス・ドゥ・ヴァール著 を
買ってしまいましたorz
は、ハードですがハードにしては安いです!紀伊国屋書店で2200円はかなりいい方じゃ…っ!?

先日投稿した、図書館で借りた本リストにもあるように、あたしは趣味で読むとしたら理系の本が好きなようです。文学ももちろん読みますけど。
FBIの科学捜査実録とか、宇宙の話とか、脳科学とか。
自分が今後関わらないような分野だから、逆に摂取したいのかもしれない。
逆にこってり文系は読まないですねー。法学だとか、言語学、音声学?
文法っていいますけど、そんな枠組み言語が誕生してからあとづけしたようなもんでしょ? フランス語なんでもうわけわかんないじゃん。例外ばっかりで説明できないじゃん。なんであんなに時制つくったかな!!

歴史は好き。いつか塩野七生さんのローマ史を制覇しようと思う。
まずは返却期限内に借りた本を読もう。「人間は脳で食べる」おもしろいです。現代日本人ってほんと矛盾した食生活送ってますよー

Am I busy??

アーのどが変だ…
おまけに鼻も変だ…鼻水が出る…っふ
風邪なんですかね こんな時期に。
毎年のどに変調をきたすのは秋ごろなんですけどね。前倒しですかね。厄介なことに。
アー新宿行くのメンドクサイ…さっさと終わればいいなぁ

久しぶりに行きましたが、新宿ってどうしてあんなに人がいるの?
なにしにみんな行ってるの? あ? 歌舞伎町一番街? 昨日は行かなかったけどさ
やっぱ田舎がいいわー

そろそろ支度をはじめますかい…あーあーあたしの華麗なる土日が…
授業の予習まだしてないよーぅ!!

violence violet

ホテルの中の町田市立中央図書館まで行くのに、まず疲れた。暑い。遠い。

●イノシシは転ばない ~「猪突猛進」の文化史~ 福井栄一
●人間は脳で食べている 伏木亨
●アキレスと亀 清水義範
●トリツカレ男 いしいしんじ

「共感の時代へ」フランス・ド・なんちゃらってやつの本がさぁ!! 新刊で読売新聞で紹介されててさぁ! 貸し出し中でさぁ!! 予約16人待ちなんだって!!
もっと買っとけよ!!
教訓としては、新刊は図書館よりも書店で読めってことですねー。

「人間は脳の~」というのは、2005年に発刊されたちくま新書なんだが、このごろうわさの口蹄疫問題とかとなにかつながるものがあるのではなかろうかと思うわけですよ。まだ序章くらいしか読んでないけど。
日本人の清濁感覚ってアメリカ人のそれと違うんですって。狂牛病問題で、アメリカは生後20カ月以内の子牛は感染する危険はないから検査をする必要がないって言ってるのに、日本側はあくまでも「全頭」の検査をごり押ししてくる。要は「全部」っていう響きに安心が欲しいだけなんだって。その証拠に、牛丼屋さんで解禁された牛丼は飛ぶように売れた。その牛肉だって危ないかもしれないのに。っていうか危ないのに?
とかとか。コップの回し飲みだって神社のお手水?だって同じことなのに後者は神聖だとか清潔なもの、だとかいうイメージがあるでしょ? 頭でものを考えるから、いくら洗ってあって清潔ですって言われても、尿瓶でビール飲めないよねー。
アメリカ人とか、よその国の人はもうちょっと思考が柔軟で、下着を調理用のなべで煮て殺菌消毒&洗浄とか平気でするらしいです。

図書館って本がありすぎて、どれ読めばいいのかわかんないねー。本屋さんは「これ、おすすめっ!」って言って陳列してくれるからねー。タイトルと背表紙のインパクトに押されて、ようやく手にとって「これどんな話なんだろう?」って思って、帯とか話の内容を探す。本って、本って、おまえ…晩稲すぎるやろ

新宿で飲んできました。このブログを読んでくださっているそうで、意外というか申し訳ないというか、なんかすいません。ありがとう。いいこと書けるように精進したいと思います…