閉じぬ我らの双眸

…。なにもいうことはないです。自分がまた少し嫌いになったというだけで。
遅起きです。いわゆるひとつの。起床時間はこわくて書けない。

世界堂に行って色鉛筆を買ってきました。トンボ色鉛筆は硬いからなー…。今回はホルベインのアーチストと、ファーバーカステルのポリクロモス。あとアメリカの会社から超やわらけぇ芯の色鉛筆が出てたんだけど、試し書きするとほんとやわらけぇ。これは画用紙とか、目の粗い描く方がいいと思って買うのは避けた。LADY GAGAはケント紙だからな。

ハガレン新刊出てたねー。あと「flat」っていうやつ。読んでてのっそりしたくなる本。のっそり。

あたしがのっそりしたら最悪心拍停止するからね。それほどののっそり。

木曜日のゴールデンって面白い番組ないんだねー。よってmotherを何度も観てしまう。初回の北海道のシーンがとても好きだ。松雪泰子さんは冬が似合う気がする。なんとなく。きれいだよねー
子役の子…っかわいい…っ　あの目、目のあどけなさが…っ
motherのポスターあるじゃん。「母性は、理性を破壊する」とかなんとか。あれの後ろ向いた子の靴下が片方だけずり下がってたのに、かなり萌えた。そういうところにヤられる。
高畑敦子さんも好きです。「リング０　バースデイ」から好きです。貞子役の仲間由紀恵をぶち殺す役。

GW突入の町田は人が多くてストレスフル。眩暈がした

きゃっほーーーーーーい

やったぜぇぇぇーーー!!!

「パリ二十区の素顔」浅野素女　集英社新書
「フランスの憂鬱」清水弟　岩波新書
「ことばと国家」田中克彦　岩波新書

１冊100円!!　３冊買っても300円!!
古本屋サイコー!!!

とくに田中克彦さんの「ことばと国家」なんていうのは、ちょりっと読んでみただけでも今外大で言語・情報系の講義をしてくださってる先生たちの意見の背景になってる本だと思うの!!　そもそもことばとは？　母語とは？？　とかそういう、ことばの根幹にぶっささっていく感じ!!

あとの２冊は、フランス関係っぽかったから買ってみた。だって１００円なんだもの
GW中に帰省する新幹線の中でガバガバ読んじゃいます。るんるんるー★