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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2010年11月24日水曜日

わたしの外語祭

おおぅ…いつの間にか終わってた。
回想録として。
「絵が全然のってない」という方は左上の検索で「美人を描こうと思い立ち」とかってキーワードでやると上杉GACKT出てくると思うよ。たぶん。

この投稿長いよ。

「初日」
町田を発とうとしたら小田急豪徳寺で人身事故で運転見合わせ。
フリカエユソウというものがなんなのか良く分からなかったがJRに向かう。
途中メーリスでHELPをしてみんなに行き方をたずねた。たしろん・なるぽん・しおりん即レスありがとう!

外大に着くメドがたち、JR町田のホームで電車を待っているうちに
「よりによって語劇の日にトラブルかぁ…」
「あたしが遅れたら成立しないなぁ…」
「いつもレスしてくれないくせにみんなありがたいなぁ…」
とかいう感慨と安堵と不安と動揺でぼろぼろ涙が出てきた。並んでる列が多少遠巻きになった。
電車に乗り込んでも涙がとまらなくて、
「あぁあ悲しいから涙が出るんじゃなくて 泣くから悲しくなるんだな」
とか思いながらぼろぼろぐすぐす通路で泣いてたら座ってたオッサンがさすがにドン引きして席を譲ってくれた。申し訳ないから断って、泣きやんだ。ごめんなオッサン。

八王子から中央快速で武蔵境、西武多摩線で多摩、到着。10時を少し過ぎてて、アゴラ前にはみんないて、
「よくがんばったね!」
とか言ってくれるもんだから
「あぁああ着いた~~」
で、また泣いた。

涙腺ww

着いた安心からです。泣きだしてごめんよサンティー。

語劇は大道具(笑)の草が外実のごみ箱になってたり女子がいきなり化粧を始めたりメンズがセリフを忘れてなるぽんを困らせたりしたが無事終幕。

控室でエロ下着をもらいました。
「なんであたしのサイズ知ってんの!?」
今までのみんなのあたしを見る目つきの真の意図を知り(ちがう)、語劇は終わったのでした。

早急に料理店を回り、午後は美術部の当番。

あたしの絵は壁にこれでもかっ! って並べてあったからか好評で、なかでも人気だったのはA3サイズのマラドーナ! 客引きの効果はあったみたい。
あと、妙齢のご婦人がたは「あ、GACKT…」っつって立ち寄る方が多かったので、来年は特集組みますよ★

夜は鹿児島に飛ぶ、と思っていたのに
町田から鹿児島(仙田)(鹿児島でも超南のほう)に車で行くというのを知らされ(すでに車内で)、
わたしの外語祭は終わったのでした。

後片付けは行ったよ★
来場者1000人はすごいんじゃないかな♪

あしたみんなに会うのが楽しみだよーぅ♥

ながーい