暑いし 痒いし なに? テイクアウト?
いえいえ不満は言いませんよ 現状に満足する。それでも高みは目指していくという矛盾だらけのポリシーひっさげてあたしは生きていくよ!
一生どうでしょうするよ!(え
川端祐人さんの「恐竜とわれらの時代」という小説を漸く読み終えそう。
ようやくじゃねーよ 町田図書館の返却期限切れてるよ絶対
面白いです。 後半は夢中になって満員電車の中でも気にせず読むという。おっさんにしなだれかかっても本は離さないという。
ズバリ恐竜の、化石の本です。
化石を調べることによって、人間の、ひいては生命の起源をたどれるんじゃなかろうかと登場人物は考えてるわけです。 かどうかは知らないけどね。
この作者さんはいしいしんじさんの次か、次の次くらいに好きな作家です。いししんじさんは心に、川端さんは脳に訴える感じ? ダン・ブラウンよりかこっちのほうが楽しいですよ