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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2011年7月22日金曜日

へろへろ記

部屋の掃除をしようと、まずは風呂掃除をしたところ腰が痛いので結局きれいなのは風呂だけ

思い切って整形外科に行ったら先生がけっこうなけっこうなじいさんだったのでびびる

「ここレントゲンすらねえんじゃねえ?」

受付を通路がわりにレントゲン室へ(この医院の構造どうなってるんだろう)

計五枚レントゲンを撮ってもらい、うなって一言「きれいなもんだ 立派立派」

骨には問題がないので姿勢が悪いとのこと

温湿布を21枚もらって帰宅

でも痛いのは痛いのでベッドでブラックジャック















5時間後の今。

骨に異常なしだそうでよかった~ でもちょっとは腰痛の原因を示してくれてもよかったんじゃないのかマイボーン 頑丈すぎるぞマイボーン

今日はお腹すいてないからもうお風呂入って寝ちゃえばいいや いろいろ惜しい一日でありました

あ、やっぱり腰はあっためた方がいいって

有頂天思考

1時間半かけて通学して、たった5分でレポート提出して。
めんどくさいなぁ。いや、めんどくさかった。

そのあとうだうだと吉祥寺に繰り出して、うだうだと帰って(笑)

千晶と何度も電話をしながら宿とツアーをいくつか決めて(もらって)。

うだうだと絵を修正して。酒を飲んで。テレビを見て。本を読んで。

そんな一日でありました。あ、鰻食べた(中国)。豆腐も。おいしかった。

雨トークで転校生特集やってた。劇団ひとりアラスカに転校とか受けるww
言語の壁は幼少期のころはたやすく乗り越えられたらしい。羨ましい…。

かくいうあたしも転校生だったわけですが、当時のクラスメイトに「えっ? 転校生だっけ?」と言われるほどの順応ぶり。別に覚えていてほしいわけじゃないけど、みんなの記憶のザルさに驚きますね。他人のことは割とどうでもいいんだなぁ、という。

ドッジボールのうまい奴=ボスではなかったうちの学校。そしたらあたしが天下とれたはず。力が強いからってそれだけじゃクラスは牛耳れませんよいまどきの平成ッ子は。人気も取らねば。

有川浩「クジラの彼」が手元にあったのでパラパラっと読んでみたらグイグイっと引きこまれた。
「海の底」や「空の中」の登場人物たちの、おもに恋愛を重点に見た短編がいくつか入っていて、きゅんきゅんします。

きゅんきゅんします。大事なことだから二回言ったよ。

「海の底」の冬原春臣(ハル)の恋、夏木大和と森生望の恋、「空の中」の春名孝巳と武田光稀の恋、etc.。恋ばっかり打ってゲシュタルト崩壊。

恋愛小説と言うジャンルにあまり手を出さないから、このベタ甘ストーリーが基本なのかと思っちゃいますよ。おいおい。(ほかに読んだのって「間宮兄弟」くらいだ)

明日は一日暇なのでお部屋のお掃除を敢行したいと思います。腰の許す限り。