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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2009年9月13日日曜日

ときめき

父を駅まで送る行程約10km…
無事でした あたし生きてます もう夜の街だってスイスイ走れるよぉーう!

あたしの小学校、卒業アルバムが「ときめき」で、今目に入ったからタイトルにしてみた。
平安時代とか、いわゆる古語の「ときめき」は今の「ときめき」とはずいぶん意味が違ってるらしいですね。うろ覚えだが。(古文は自分で単語カード作るのがおすすめですよ。インスピレーションで絵を脇に書いとくとさらにgood job☆ 自作のカードは部活の後輩に受け継がれたようです 以上余談)

「今を時めく」っていうのか。今でもつかうなぁ。
昔は「胸がドキドキww」てな意味しか知らなかった。そして「そんなこっぱずかしいこと書けるかぁああああ!あ!あァ!??(ノートに)」的なシャイガールだった。えへへー。

「ときめき」の二つも入ってる「き」がどうも 心臓の音みたいな。 とくとく いってるみたいな。
…なんでこんなに語ってんの 
無事に生きてるあたしは 明日から東京に小旅行。こだまで座れますように

believe in beginner's luck

こんな広告の裏貼り付けた車見かけたら 用心してください と同時に 温かい目で 見守ってやって下さい

エセ若葉マークが いやらしすぎる件。

時給2000円

地元の草刈り作業に参加。小一時間ほど。

例年この時節にやるんだけど、このあとすっきりした土手から彼岸花が「どや」って生えてくるから好き。彼岸花の開花時期とお祭りの時期が微妙にずれてて、毎年残念に思う。
彼岸花越しに屋台が練って進んでたらきれいだよね!

そうならねえけどな!!

惜しむらくはあの、全身のこぎりでチュイーンって(意味不)刈りたかった。仮免どまりのあたしには扱いきれないってことですか。鎌で地道にぷちぷち刈った一時間。