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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2011年6月25日土曜日

sweat

あついあついあついあついあついあつあいついあついあついあうついあうつい

うぇ…。

うぁああ…

うがぁあああ!!!

ぴっ(冷房)

う、ぁ、ああ~…。

<(_ _)>今夏暑い…ていうかこの家風が全然入らない…


「押し入れにもう一台あるだろ」とみてみたら扇風機型のハロゲンヒーターと判明した時のやるせなす…

アマゾンから本がくるのをずっと待ってます。。。お急ぎ便ていうからもうすぐくるのかと思ったら全然…。もっと情報くれよ 一日待ってるぞあたしゃあ!!!
代金引換にしているからいけないんだけども。コンビニにわざわざいくのもかったるい(田舎者発言)(まずコンビニまでが遠いと思い込んでる)

はやくこないかな~~~♪ まだかな~~~♪

左肩が異常なほどの痛みww 整体のおばちゃんここやるときしゃべってたから、そしてあたしもしゃべってたから「痛い」っていうの忘れてたwww 痛いよー(;_:)

夏が好きだと思っていたけど、冷房のある夏が好きだということでした。

やだ~~もう日本やだ~~冬寒くて夏暑くて指導者ばかで取りえないじゃん~~逃避したい~~

ちぁきと夏休みに小笠原諸島に行こうという話がすすんでおります。島に着くまでに船で一日かかる。こないだユネスコ世界遺産認定されちゃったから8月にいくのは避けたいけど、折り合いをつけるのが難しい…。お手軽なバヌアツと思って、楽しみたいと思います!

unfaithful indulgence

通学:谷崎潤一郎「陰翳礼讃」
風呂:スティーブン・キング「スタンド・バイ・ミー」
就寝:池宮彰一郎「島津奔る」

話が混同しない程度にはジャンルがばらばらだし、それぞれ入れ込んでいるから平気なような。

昔から図書館でドカ借りしてたからこんな習性が身についたのか…本に三股かける女。

「陰翳礼讃」はみなさん高校の国語の便覧かなにかで知っているんじゃないでしょうか。維新で何もかも西洋に迎合してしまった日本からすたれている固有の文化を惜しみつつ、讃辞を贈ろうというこの本は平易な言葉でつづられていて、平成ッ子(そして俗におゆとりさまだが)のあたしにも分かりやすく、かつ納得できる。

個人的に羊羹(ようかん)のお話が好き。羊羹の中に閉じ込めた暗闇を、涼しさを食べるという快感。分かる気がする。羊羹食べたくなってきた。

「stand by me」は、日本で一番怖いホラー「黒い家」も読んでしまったことだし、では海外へ飛ぼうということでキング。古本屋にいーっぱいあったので楽しみ。

「島津奔る」は、これを読み切らないと父が飲みにつれてってくれないと言うのでがんばる(笑)。
いや、でも自分のルーツを辿るのは大切だし面白い。あたしが鹿児島県民かというと、それはわからないが。かといって静岡県民かというと・・。10年住んだしいいだろうww しぞーかバンザイ!

先日初めてコンソメ、なるものを買いました(綾瀬はるか風に)
味噌でいつもやっつけていた野菜たちをお洒落にいてこますことができそうで楽しみな週末です。

憂鬱なのは、レポートの資料をあてにしていた町田の図書館が今月いっぱい休みなことです。密林とヤフオクでひっかけるしかない。