ハウルの城には原作があるのですよ
で映画化されたのは1巻でして今2巻の方を読んでいるのですが 「ああ、女の人が書いたんだなぁ」と思う時が多々ある。ですます調で訳してあるからっつうのもあるかもしれないけどそれだけじゃ納得できねえ つうか魔法あり設定のファンタジーのくせに導入部分斬新すぎだろいつもこうなのかダイアナウィンジョーンズ ハリポタやナルニアや指輪物語がずっとずっと優しく手招きしてくれたわ そこに筆費やすことをめんどくさいと思ったのかダイアナウィンジョーンズ BBAじゃなかったらふんじばってるからな
車の運転だんだん慣れてきたぉ。大きな道を通らなくても通勤できるルートも開拓できた。でも小さな道は一方通行とか左折禁止とかいろいろ制約があってまだまだナビと仲良くせねばならない。
夜中に発汗で飛び起きるのは呪いとかストレスとかじゃなくて単純に着こみ過ぎているからだった。お守り意味ない。いま網戸にしてるんだけど高速のなのか走行音が割と聞こえますな。蛙は 蛙はどこにいるんだ! わたしは春夏蛙の声を聞かないと安眠できないんだぞ! おい!