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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2010年1月16日土曜日

Anny are you ok??

阿佐ヶ谷で公演見てきましたー♥
親ばかというか、ゴル科ばかというか。
ちかが一番うまかったよ…!! ほんとに!!
観てて2828しちゃったよぉ♥
隣のカップルの彼氏が終始鼻をぐすぐすさせていてとても不快でした。最後には彼女に「だいじょうぶ?」って聞かれてたし。ざまぁwwww
サンティーとたっしーは最前席で微動だにしてなかった。
あとで一緒にラーメンを食べた。やけに高かったね…!! たっしー昼もラーメンだったのにごめんね~(反省なし)

あ、と。これは公演とは関係ないんだけどね?
あたしってつくづく捻くれたやつだなぁって思った。
今塾講師で中学生の子たちと接してるとね。あたしはなんて捻くれたガキだったんだろうって今さらながらあきれる。
絶対心開こうとしなかったもんなー、先生に。
それにくらべてバイト先の子供たちはとても素直です。
あたしのほうが教える側なのに、とても教えられることがたくさんあります。

批判的視点に立ちなさい、ととある講義では言われて、そのようなレポートの書き方を求められるけど、人生すべて懐疑主義では困るよね。人格破綻するではないか。
素敵なものは素直に素敵、と言える人になりたい。
ただ問題は、心の底から「すげぇ」と思えることがあんまりないって言うことだ。
…心のクオリティ? ハードル? いやにレベルをあげてる気がする。
それは、あらゆる分野のトップのパフォーマンスをすでに観ていて、目が肥えているっていうんなら、…まあ別にいいんだけどね。
ちなみにいま、脳内であたしはMichael Jacksonを例に出して考えている。彼のライブに一回でも行ったら、もうほかの人のライブにはいけないんじゃないかなぁ。そういう感じ?
まじBucharest ぱねぇwwww

rush hour

九時にamazonの本。
十時に浜銀のワンタイムパスワード。

あまりに不快な二度寝、三度寝の末、十二時に起きました。

あ、明日こそちゃんと早起きして、公園にでも散歩に行ってやるんだから…!!!

「眼の奥の森」(目取真俊(メドルマ・シュン))っていう本、2009年刊行って、新しい本なんだなー。
沖縄文学というジャンルに区分されるようです。ちょっと読んでみたけど、やはり重い…
これを読んだ上で、3000字のレポートを書きあげなければなりませぬ。
いいもん。ちゃっちゃと読むもん。タイピングの速さナメンナヨ!!(虚勢)
いくら打つのが早くても、稼働させる頭の早さが比例してなければ何の意味もないということを昨年の夏に知りました…orz

阿佐ヶ谷に行くには、まず新宿まで行かねばならぬ。
新宿駅大きすぎて迷うんだよな…
でも乗り換えがたったの一回。とてもうれしい。

わざとだわよ♥

↑意味不明の言葉がぽっと思い浮かんだインスピレーションひかり。
ほんとになんでこれなんだかわけわからん。黒執事読んでたのに。
こんなきしょい言葉遣いするキャラおらんわ

韻文、っていうの? 韻が踏んである詩だとか、文章だとかが好きなんだ。だから洋楽も好きなんじゃないかなーって思う。RAPも一時期ハマってたし。洋楽っていうか、欧米は韻を大切にするよね。フランスの詩とかすごいきれいに。
そういうのが好きなんですなー…
だから何とか言わない。

日本だと、谷川俊太郎さんの「かっぱ」とか、今でも覚えてるし、好き。
かっぱかっぱらった
かっぱらっぱかっぱらった
とってちってた

かっぱなっぱかった
かっぱなっぱいっぱかった
かってきってくった

これの一番をね、なぜだか
かっぱかっぱらった
何を? あなたの心です…
みたいなカリオストロ的にまたぽっと思い浮かんでしまったインスピの鬼才ひかり。

わけわかんないとか言わない。
自分でもわかんない。

でも韻とか気にするあたりが文系♥ みたいな馬鹿なはしゃぎ方をしています内心。

明日は、阿佐ヶ谷まで行って演劇部の子の舞台を観てきます。舞台ったってあんた 観客は30人も入れない小さな劇場なんでござぁますのよほほほほ!
また演劇見に行きたいなぁ…今度は何がいいかな。サロメの次は…やっぱ古典に走るか!? ロミジュリとかシェイクスピアとか。藤原竜也さんがやってるの観たいな~!!!