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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2011年6月21日火曜日

たんたん誕生日

安いけどね。プレゼント買ったお(*^_^*)

ついでに母さんのも買った。こっちは3月のを渡せなかったのでちょっと割高。利子ということで/////

早く帰ってこねぇかなー。午後になってから今日が6.21だと気付いたあたしもあたしだが。

食い過ぎてくちい。つらい。おえっ。

今日は上野の国立西洋美術館に行きました。常設展は外語大生は無料で入れます。国立に受かってよかったと思える瞬間。

好きな画家はいなかったけど(オイ)まぁ楽しかった。油絵ってこんなに精緻に描けるもんなんだなぁって感心する。板に油彩でここまで!! すごいぜ!

美術関連の本と、絵葉書をいくつか。そのあと新百合ヶ丘で服一着(とんぼさん)、プレゼント買う。今日は荷物が多くて疲れた。しかし充実感。古本屋があるのは神田ではなくて神保町らしい。今日はそこまで回る勇気も探索してくれる携帯の充電もなかった。まぁ東京は逃げないさ。

Beauty and Beast

ゼミの話題が「美しさとは何か」で、人の顔をじろじろ見る必要があるので非常に気まずい。
どうせかわいくないわよ! こっち見ないでよ! ふん!
この顔が嫌なわけじゃないけど、でもやっぱりほっぺたがなぁ~。

いしいしんじのごはん日記、というサイトがありまして、その文庫本をよみまして、非常に楽しい。
時期としては「麦ふみクーツェ」から「プラネタリウムのふたご」あたり。

作家ってこんなに毎日忙しいのか、とか、やっぱりものをかくためにはこれだけ取材や勉強をしなくちゃいけないんだなぁ、とか。。身近に作家なんていないので、その生活を知るのも、その日何を食べたのかも、わかるから楽しい。そしていしいさんは病弱なのかすぐ風邪をひくのでとても心配。繊細だからああいう小説書けるんだろうな。

大沢たかおの演技が鼻につき始める。鈴木先生が窮地に立たされながら興奮している。たけち頑張れ。オープニングに生徒の名字が出るようになった。これはありがたい。わかりやすい。

そして非常に自分の中学時代と似ているww
感情的になる女子、茶化す男子、黙っているその他。あたしはいったいどれだったろう。冷静に物事を見極められないくせに、自分の判断が正しいと思っていたあの頃。雲龍井蛙。ちょっと意味違うか。心と体の成長がちぐはぐ。

今日は1限から6限まで、2限を除いてすべて授業があったのでとても疲れた。とても寝た。睡眠障害ではないかっていうくらい頭痛のくる眠気だけど、ただの夜更かしだろうな。言い訳は、「でも耳は聴いてるから…」実際聞いていない。

この時期になると7時になっても明るくて、運動部が軽快に外を走っているのを見ると青春だなぁ、と思う。一歩選択を違えば、あたしもグランドで走っていたのかもしれない。陸上部だったっていう事実はもうただの胡散臭い主張でしかないな。

土曜に整体行こうかな