おぉ…おそろしいぜ…
こたつの魔力!!
晩飯くってから1時まで寝てたww
ろくにスペースないのによく寝れたもんだぁー。
お金が入ると本を買ってしまいますな。いやでもこれは必要経費!!
アマゾンからダニロ・キシュ「死者の百科事典」が届き、
永山の啓文堂書店で上野正彦「監察医の書いた 死体の教科書」。
後者は前から欲しいなぁーってヨダレたらして見てた本。いつぞや借りた「死体は語る」でおなじみの(?)元監察医です。われわれの記憶におぼえのある重大事件の死体について見解を述べたりしていた、らしい。
医学者、あるいは医学に関連した本は言葉が簡潔で読んでいて気持ちいい。たとえそれが外科のオペの描写であっても。いい日本語っていうのか、むだのない日本語。文系とはまた違う感じがする。
上野さんはたぶん「馬鹿でもわかるように」って書いてくれたんだと思う。すごいわかりやすいっす!あざす!
あ おとめ妖怪ざくろ…!! ざくろって西王母桃って書くんだね! めんどくせ!