まぁ詳細は後日。
「旅のカリスマ」といえばあいつしかないだろう、と国民の1/47くらいは思ってそう。
はーい当ててくださーい。当たっても何もあげないよ。舌打ちくらいだよ。
「海の底」を読んでから、いろいろ考えてみた。
圭介のママンみたいに、悪口で人を貶めることについて。
噂は怖いよな。20年人間として生きてきたからよく分かる。
星野富弘さんの詩画集に、「くちなし」っていうのがあって、
小学生くらいの時に読んだんだけど、まだ覚えてる。
…曖昧だけど。
鏡を見て思った。悪口を言うのはやめよう。自分の悪口を一番に聞くのは自分の耳だ。
みたいな。細部は合ってないと思うけど、大体こんな内容。
きっと、悪口を言う人の、その時の顔はすごい醜いんじゃないかと思うんだな。
悪口言われた人もかわいそうだし、言った自分だっていいことにはならないんだな。
だからあんまり人の悪口を言いたくはないな、と思ってるんだけども。
だからあたしが悪口言うときは相当ですよ(笑)
とか言ってみる。
ついでに筒井康隆の「現代語裏辞典」から「わるくち」を引いてみる。
わるくち[悪口] うしろに本人が立っている。
皆さまゆめゆめ友達なくさぬよう! お気をつけ遊ばせ!!
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