自分史ってことですよね。要するに。
小さいころからいろいろと経験してるのかしてないのかよくわからんが、その最たるものが
「おじさんのかさ」「１００まんかいいきたねこ」の作者の講演会に当時の担任の先生に連れて行かれたこと。
クラス全員じゃないのよ。あたしのほかにあと一人くらいなのよ。
どうして選ばれたのか定かじゃないし つまんなかったし 小さかった弟に担任の先生がついちゃって 勝手にスライム作って楽しそうだったし なんだかなぁ。おかあさん どうしてあたしは あれに行ったんでしたっけ？
いまようやく静岡に転校してきたところまで思い出した。
「一つ一つの出来事には様々な感情が伴っています。その中で自分はどんな時にプラスの気持ちを感じるのか、パターンを探してみましょう」だって。プラスねえ。
徒競走とか試験で一番になったり 人に褒められたりするのは好きだけど それってみんな同じだよねえ。
ちなみに小六の後半は テストばっかりで テスト終えても本読んじゃいけなかったから 目の前の金魚の水槽じいっと眺めて過ごしたっていう思い出がつよい。
だから金魚かーいーたーいー
おはよう。
返信削除自分史ねえ。
君は私たちをいろいろな所に連れて行ってくれましたよ。
佐野洋子さんの講演会もそうだったけど、百貨店に絵を見に行ったり、最近ではバヌアツ行ったり、舞台、相撲、歌舞伎、箱根駅伝などなど。
随分最近のことしか思い出せないけど、たくさん経験しましたわ。
何度も引っ越しを繰り返したことも、昔を振り返るといい思い出だわ！？
また思い出したらコメントするね。