「読書して何に役立つわけよ?」てイラッとくるように言う奴ほど哀れな奴もいない
そしてまた今日のチョイスはアメトークの読書芸人回に触発されまくって、でもだからって「こいつ影響されてるなー」とか思われるのも恥ずかしいという、ほんとにぶんなぐりたくなるような気持ちの屈折があった。
斉藤孝「読書力」は、「読書すれば~が身に着く」という切り口。私としては、一冊読み終わったからって必ずしもなにかしら身につけなきゃいけないなんてことはないと思っているので既に眉根をひそめている。
フランス文学という巨島に今度こそ乗り上げる。副専の先生がことあるごとにプルーストの「失われしときを求めて」を引き合いに出すのでどんな本かと思って… そしたらこんなに分厚いし巻分かれてたぞェ…
父が風邪のようで寝込んでおります。水やら飯やらは差し入れた
父はどうだい?
返信削除大丈夫かなあ?