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1990/5/28 Tokyo University of Foreign Studies
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2009年10月22日木曜日

指定図書読書感想文

本を指定されるとどうもね…レビューも書きにくい…
小学校の国語でさ、あたりさわりのない小説読まされて感想とか、登場人物の感情を言わされるでしょ。あれ苦手だったんだよな~

今そういう感じ。

中学・高校とまぁ自由な本で自由に書いてましたけど。フリーダムすぎて賞にひっかかったこともないんだけどね。
だいたい、あたしの書く文章ってなんだか幼稚な感じがするの。同い年の子と比べるとね。
だからかっこいいこと書けないし、書いてるうちにあほらしくなって、あんまり得意じゃなかったんだ。

幼稚っぽい=個性と割り切って(わりきって)考えて、高校の班日誌はそれこそフリーダムつっぱしったな~。先生くらいしかどうせ読んでねーだろ、とあまりに勝手に書いたり貼ったり描いたりしてたら意外にクラスの子に見られてて恥ずかしかった。あたし的には他人のページ基本読まないから。自分の読むのが一番おもしろかったから。
あぁ、でも好きな子のページは読んだなあ。髙塚さんあなたですよww 内容の半分くらいあたしの話題で割いてくれてたことがあってすっごく嬉しかったww

・・・・なんの話だったっけ。あぁそうだレビューを書かねばならんという。
「ビルマの竪琴」というお話です。みなさん御存じですか。あたしは今月まで知りませんでした。教科書の題材にもなっているという。…似たようなにおいを感じますね 苦手なにおいを感じますね

まぁA4で一ページだし 土日挟んでるし もう本は読んだことだし 頭から抜けないうちに ちゃっちゃと書いちゃいましょう。古畑任三郎を二話つづけて見るんじゃなかったorz

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