ゼミの話題が「美しさとは何か」で、人の顔をじろじろ見る必要があるので非常に気まずい。
どうせかわいくないわよ! こっち見ないでよ! ふん!
この顔が嫌なわけじゃないけど、でもやっぱりほっぺたがなぁ~。
いしいしんじのごはん日記、というサイトがありまして、その文庫本をよみまして、非常に楽しい。
時期としては「麦ふみクーツェ」から「プラネタリウムのふたご」あたり。
作家ってこんなに毎日忙しいのか、とか、やっぱりものをかくためにはこれだけ取材や勉強をしなくちゃいけないんだなぁ、とか。。身近に作家なんていないので、その生活を知るのも、その日何を食べたのかも、わかるから楽しい。そしていしいさんは病弱なのかすぐ風邪をひくのでとても心配。繊細だからああいう小説書けるんだろうな。
大沢たかおの演技が鼻につき始める。鈴木先生が窮地に立たされながら興奮している。たけち頑張れ。オープニングに生徒の名字が出るようになった。これはありがたい。わかりやすい。
そして非常に自分の中学時代と似ているww
感情的になる女子、茶化す男子、黙っているその他。あたしはいったいどれだったろう。冷静に物事を見極められないくせに、自分の判断が正しいと思っていたあの頃。雲龍井蛙。ちょっと意味違うか。心と体の成長がちぐはぐ。
今日は1限から6限まで、2限を除いてすべて授業があったのでとても疲れた。とても寝た。睡眠障害ではないかっていうくらい頭痛のくる眠気だけど、ただの夜更かしだろうな。言い訳は、「でも耳は聴いてるから…」実際聞いていない。
この時期になると7時になっても明るくて、運動部が軽快に外を走っているのを見ると青春だなぁ、と思う。一歩選択を違えば、あたしもグランドで走っていたのかもしれない。陸上部だったっていう事実はもうただの胡散臭い主張でしかないな。
土曜に整体行こうかな
おはよう!
返信削除リュック買いなさいよ。
片方の肩で重い荷物をずっと担ぐと良くないわよ。
買いなさいよ。