真面目に料理を作った気がする

昨日は二食しか食べなかったっていうか、午後に起きたっていうか。
その二食をアンビリーバブルに納豆ごはんだったわけです。
さすがに反省したわけです。
畑の肉と言われていようが、納豆にそんなプレッシャーをかけるわけにはいかない。
彼だけで一日の栄養分を補おうなんて、そんな卑劣なことをしたら納豆がさらに腐り果ててしまうと。

炒めて味付けたひき肉の上にマッシュポテト塗りたくってパン粉とチーズを意味なくぶっかけてレンジでチンしてみた　もはや名称もよくわからないやつと　ほうれん草のおひたし。

名称不明のほうは　レンジでチンしてたら　途中から　謎の液体が噴出してね！！
もうさっぱりだよ！！
「料理」という概念であたしの調理風景を見れたもんではないね！！
地獄絵図だよね！！　芥川読んでるだけにね！！
なんにもうまかないけどね！！

そして、調べてみたところ柳家金吾楼ではなく柳家権太楼師匠でした。かすりもしてなかった。

ちなみにジャガイモは　鹿児島産だっていうから買ってはみたものの　ちっさいコロッコロしたやつでねぇ！！　あたしゃなんてったって　ジャガイモの皮むきが大嫌いですから　えぇ！！
皮むき器もさじを投げるような小ささでしてねぇ！！　えぇえぇ！！
本当に調理に時間がかかりましたよ　調理っていうか皮むきにね！！　ゆでた後ですから熱いわけですよ　えぇえぇえぇ！！
誰にこの怒りをぶつければよいものやら！！　えぇえぇ！！

お風呂入ってきまーす

今日の伴は芥川竜之介の「河童」